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小池創作所代表・小池一三のブログです
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京都の筍
200年住宅の集中合宿を京都で開いていて、その会場が錦市場に近いため、錦(京都では、単に「錦」といいます)の京野菜屋さんを覘いてみました。
筍の値札をみて、同僚が、あっ!という声を発しました。
二本で1万円の値札が付いていました。
その同僚とは、この日曜日に、浜松の「入政農園」(入政建築さんの竹やぶを、そう勝手に呼んでいます)で筍掘りをしたばかりだったので、驚きがつよかったのだと思います。

ぼくは京都生まれなので、京都西山丘陵で、稲藁を敷き詰めた上に 保水力のある赤土を 重ねて重ねて、羽毛布団のようにふかふかした土の中で育てられた筍が、いかほどのものか知っていましたし、宅配便で取り寄せたこともありましたので、そう仰天しませんでした。高くなった、と思うものの、

「そんなものでしょ」

と同僚に言いました。同僚は、それでまた目を丸くしていました。
その筍は、ふかふかとした柔らかな土の中から伸びてくるので、肉質も柔らかく、煮た場合には出汁が浸み込んで、それはおいしいものです。「白子」という別名がつけられています。

ただ、朝堀りしたものを、すぐに宅配便で送ってもらったものの、やはりそこに一定の時間を要します。「入政農園」の筍は、固い土から掘り出され、色も黒ずんでいて、見た目はよくありません。しかし、掘り出してすぐに茹でたものは、宅配便で送られたものより、ぼくにはおいしく感じられました。

その時以来、筍は一刻を争って、堀ったらすぐに茹でるものだと思いました。日曜日の筍掘りでは、大きな鍋を二つも用意し、できれば掘り立てをすぐに茹でたい心境でしたが、事務所と「入政農園」は近いので、フルスピードで事務所に戻って茹でたのでした。
20日更新の「びお」には、筍と若布のたいたんの話を書きました。また、筍だけでなく、日本一の若布といわれる三陸海岸、重茂半島で獲れる若布のことを書きました。武山倫さんの「筍掘り体験記」もでています。

明日(22日)、京都郊外山崎(「聴竹居」をみんなで見に行きます)の方に出向きます。現地集合で、午前中は自由行動なので、長岡京あたりに立ち寄って、朝堀りの筍があれば買って帰るかも知れません。
新幹線で持って帰って茹でようと思いますが、よく考えたら、家にはまだ日曜日に掘って茹でたものが冷蔵庫にあり、その翌朝には、また東京に出張があるので、そんなに食べられるわけがありません。
こういうのを、「筍には目がない奴」というのでしょうか? そうです、これで結構、筍大好き人間なのです。
さーて、どうするか?
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by sosakujo | 2009-04-21 03:07
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